日常生活や仕事の中で火傷をしてしまうことがありますが、最初に適切な治療を行えば治りが早くなりますし、跡が残る確率を低くすることができます。火傷治療で最も大事なことは、患部を早く冷却することです。火傷を負ってすぐのタイミングは精神的に高揚していますので、痛みを感じにくくなっています。そのため火傷のひどさに気が付きにくく、後から痛みが出てきて治療を始めるというパターンになりがちです。

しかし早い段階で治療を行わないと、無駄に症状を重症化させてしまいます。もし火傷を負った時には、痛みのあるなしに関わらず流水で患部をすぐに冷やします。冷たいと思うくらいで良いでしょう。火傷治療はこの段階での処置が最も効果があります。

冷やしていない状態で火照りや熱さを感じなくなるまで行うのが望ましいです。冷やしたあとは軟膏を塗っておきます。次に、火傷治療をひとまず終えた後は、患部を触らないことです。火傷をしてしばらくすると水ぶくれができてきます。

痒さもありますし、水ぶくれ自体を早く取りたい気持ちになりますが、その水ぶくれは潰さないようにしましょう。寧ろ潰れないように気を付けて、自然に肌に吸収されるまで維持するのがポイントです。ここで水ぶくれを潰すと患部に跡が残ります。火傷の程度には軽い重いがありますが、ちょっとでも重症だと感じた時にはすぐに皮膚科や外科に行きましょう。

症状が軽く済めばそれに越したことはありません。

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