乳がん検診の方法といえば、有名なのはマンモグラフィーです。通常行われるマンモグラフィーはX線撮影による検査方法で、乳房を3~5cmの厚さにのばして撮影しなければならないため、痛みが伴うこともあります。これは正確に乳房を撮影するためには避けられないことで、十分な圧力をかけないとうまく撮影が出来ません。X線によるマンモグラフィーでは触診だけではわからないがん細胞の有無を調べることが出来ます。

最先端の乳がん検診の方法では、このX線撮影のような痛みを伴わない方法が実現していきます。MRIによる撮影方法で、こちらは乳腺MRI造影検査と言われています。方法としては、うつ伏せの状態に寝て、胸が当たる2箇所の部分に2つ穴が開けられています。ここに乳房を入れる形になって撮影します。

圧迫しなくても撮影が可能なため、痛みがありません。また、X線によるマンモグラフィーよりもより精度の高い画像の検出が可能と言われています。乳がん検診が発達していけば、多くの検査機関で行われるようになっていくと予測されています。乳がんは女性の15人に1人がかかる病気と言われており、近年も増加傾向にあるがんです。

乳がんの特徴は他のがんと違い、高齢者のリスクが高いがんではないという事です。早い人だと30代、そして40~50代には危険率が高くなるがんです。先の長い人生を乳がんに脅かされないためにも、若い頃から乳がん検診に興味を持つことが大切です。

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